こんにちは。ピアノの売却や処分で迷っている方に寄り添う、はるです。
使わなくなった電子ピアノを前にして、「ヨドバシカメラで引き取ってもらえる?」「新しい電子ピアノを買わなくても回収してくれる?」「結局いくらかかるの?」と気になりますよね。
2026年8月25日時点で確認できる案内では、ヨドバシカメラの小型家電リサイクルで電子ピアノは有料回収の対象として案内されています。ただし、表示されている回収料金だけを見て申し込むのはおすすめしません。
据え置き型の電子ピアノはサイズや重量が大きく、回収だけを依頼する場合の出張費、設置階、階段なども確認したいところです。私はピアノ講師として20年以上さまざまなピアノに触れてきましたが、処分を急いでいる方ほど、先に型番と現在の価値を確認してから動いたほうが納得しやすいと感じています。
処分料金を払う前に確認したいこと
まだ電源が入り演奏できる電子ピアノなら、先に型番・年式・状態を伝えて査定してみてください。回収費を払って手放す予定だったものに値段が付けば、負担が大きく変わる可能性があります。
電子ピアノの買い替えで下取りと買取を比べる方法も参考にしてみてください。
- ヨドバシで電子ピアノを引き取れる条件
- 電子ピアノ回収料金と追加費用の考え方
- 買い替えなしで回収を頼む場合の注意点
- 処分前に買取査定を試したほうがよい理由
ヨドバシで電子ピアノは回収可能
ヨドバシカメラでピアノ引き取りを検討している場合、まず知っておきたいのは、アコースティックピアノと電子ピアノを同じものとして考えないことです。今回の対象は電気製品である電子ピアノになります。
ピアノ全体の処分方法や買取、自治体処分まで含めて確認したい方は、ピアノ処分・引き取りの費用と損しない手放し方で全体像を確認できます。
電子ピアノは有料回収の対象
ヨドバシの小型家電リサイクルでは、電子ピアノが有料回収の対象品として案内されています。2026年8月25日時点で確認できる料金は4,400円(税込)です。
目安となる区分には3辺合計360cm以下、重量70kg以下という条件が示されています。そのため、「電子ピアノなら何でも4,400円」と考えるのではなく、自宅の機種が条件内に収まるか確認してください。
電子ピアノには、持ち運びやすいタイプから家具のような大型キャビネット型まであります。同じ88鍵でも重さはかなり違うので、商品名だけで判断しないほうが安心ですよ。
買い替えなしでも依頼できる
ヨドバシの電子ピアノ引き取りは、新しい電子ピアノを購入するときだけに限定されたサービスではありません。小型家電リサイクルでは、回収だけの訪問も案内されています。
つまり、「ヨドバシで買い替えないから利用できない」と最初から諦める必要はありません。ただし、回収だけで自宅へ来てもらう場合には、別途出張費がかかるため総額を見て判断しましょう。

ピアノ売却・買取査定はる先生電子ピアノの処分では、「引き取り可能か」だけでなく「部屋の中から運び出してもらえる条件か」まで聞いてください。特に据え置き型は、玄関まで自分で運ぶのが難しいこともありますよ。
回収料金はどこまで含む?
ヨドバシの電子ピアノ回収で特に気をつけたいのが、4,400円という表示だけを見て支払総額を決めてしまうことです。回収方法によって別の費用が加わる場合があります。
4,400円は回収料金の目安
電子ピアノについて確認できる基本的な回収料金は4,400円(税込)です。ただし、これはすべての家庭で「部屋から搬出して4,400円だけ」という意味ではありません。
| 確認項目 | 料金・考え方 |
|---|---|
| 電子ピアノの回収 | 4,400円(税込)の案内 |
| 回収だけの訪問 | 別途2,200円(税込)の出張費 |
| 商品配送と同時の回収 | 回収のみの訪問にかかる出張費は不要と案内 |
| 特殊な搬出 | 設置状況を伝えて事前確認 |
そのため、回収だけで訪問してもらう一般的な条件なら、単純計算では4,400円+2,200円を考える必要があります。実際の支払額は機種や回収条件によって変わる可能性があるため、申し込み時に確認してください。
配送と同時でも確認は必要
新しい商品をヨドバシで購入し、配送と同時に不要な電子ピアノを回収してもらう場合、回収だけのために訪問する際の出張費は不要と案内されています。
ただし、出張費が不要だから電子ピアノの回収自体も無料になる、という意味ではありません。この点は間違えやすいところですね。
「買い替えなら無料」と決めつけないでください。
購入する電子ピアノの配送条件と、古い電子ピアノの回収条件は別に確認するのが安心です。サイズ・重量・住所・設置階を伝え、最終的にいくら必要なのか聞いておきましょう。
申し込み前に確認する条件
電子ピアノは機種による差が大きいため、申し込み前に本体情報と設置状況を確認しておくと話が早く進みます。私なら電話や店頭で相談する前に、型番ラベルと設置場所の写真を撮っておきます。
サイズと重量を確認する
まず確認したいのは、メーカー、型番、本体サイズ、重量です。取扱説明書やメーカーの商品情報が残っていれば、幅・奥行き・高さ・重量を確認できます。
電子ピアノは本体とスタンドを分けられる製品もありますが、勝手に分解してから相談する必要はありません。売却できる可能性があるなら、分解する前に査定先へ相談するほうがいいでしょう。
また、「電子キーボード」と「据え置き型電子ピアノ」では回収区分が異なる場合があります。見た目ではなく型番を伝えて確認してください。
2階や階段の状況も伝える
本体の料金と同じくらい重要なのが搬出経路です。2階の部屋に置いている、エレベーターがない、階段が狭い、廊下に曲がり角があるといった場合は、申し込み時に伝えておきましょう。
「玄関から出せると思っていたのに通らない」と当日に分かると困りますよね。購入時には組み立てた状態で部屋へ設置しているケースもあるため、搬入時の記憶だけで判断しないほうが安全です。


2階からの搬出が心配なら、2階にある電子ピアノの処分と搬出方法もあわせて確認してみてください。
処分前に買取査定も取る
ヨドバシで回収できることが分かっても、私はすぐに処分を申し込む必要はないと思っています。まだ中古品として価値があるかもしれないからです。
電子ピアノは売れる場合がある
電子ピアノは、メーカー、型番、製造時期、鍵盤やペダルの状態、外装、付属品などによって査定結果が変わります。
YAMAHAやKAWAIだから必ず高く売れるわけではありませんが、「古いから価値はない」と自分で決める必要もありません。ローランドやカシオなども含め、型番ごとに判断してもらうのがおすすめです。
電源が入るか、すべての鍵盤から音が出るか、ペダルが反応するかを確認し、傷や不具合もそのまま伝えてください。高額な修理を先にする必要はありません。修理代をかけても、その金額以上に査定額が上がるとは限らないからです。





処分予定の電子ピアノでも、一度査定額を聞いてみると判断しやすくなります。0円査定なら回収へ進めばいいですし、値段が付けば「処分するはずだったものを売る」という選択肢が生まれます。
最終負担額で比べる
比べるときは、「買取額がいくら」「回収料金がいくら」だけでは少し足りません。
例えば、ヨドバシで有料回収を頼む場合は支払う金額があります。一方、買取では搬出費や階段作業費が差し引かれる場合もあるため、最終的に自分がいくら払うのか、またはいくら受け取れるのかで比べるのが分かりやすいですよ。
私なら、型番・状態・設置階・搬出経路を同じ条件で伝え、「この条件なら最終的な受取額はいくらですか」と確認します。
ヨドバシの回収費と比べるなら、まず今の電子ピアノがいくらで査定されるかを確認すると、処分と売却のどちらが負担を抑えやすいか判断できます。
\ 電子ピアノの査定額を比較 /
査定結果を見てから、ヨドバシで回収するか売却するかを決められます。
ヨドバシ以外の方法と比較
電子ピアノの手放し方はヨドバシだけではありません。期限、搬出の手間、現在の価値によって合う方法が変わります。
| 方法 | 費用の考え方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ヨドバシ | 電子ピアノ4,400円の案内。回収だけの訪問は出張費も確認 | 条件内で確実にリサイクルしたい人 |
| 自治体 | 地域により粗大ごみ料金が異なる | 自分で指定場所まで搬出できる人 |
| 買取 | 値段が付けば売却代金を受け取れる可能性 | 型番が比較的新しく再利用できる人 |
| 専門引き取り | 搬出や階段作業を含め個別見積もり | 大型・重量物で搬出が難しい人 |
自治体は搬出方法も確認
電子ピアノは自治体によって粗大ごみや大型ごみとして受け付けてもらえる場合があります。公式料金の例では1,000円台から数千円の地域もありますが、全国共通料金ではありません。
さらに、自治体の粗大ごみ収集は室内まで作業員が入って搬出してくれるとは限りません。料金が安くても、自分で指定場所まで出せないなら利用しにくいですよね。
必ず住所地の自治体公式サイトで「電子ピアノ」「デジタルピアノ」の品目、重量条件、収集場所を確認してください。
急ぐなら回収日も比べる
引っ越しや退去日が決まっている場合は、費用だけでなく回収日も重要です。安い方法が見つかっても、期限までに搬出できなければ使えません。
ヨドバシ、自治体、買取業者それぞれに希望日を伝え、期限内に対応できる方法から選びましょう。特に3月前後など引っ越しが多い時期は、余裕を持って確認するのがおすすめです。
よくある質問
ヨドバシカメラの電子ピアノ引き取りについて、迷いやすい点をまとめました。
Q1. ヨドバシで電子ピアノを引き取ってもらえますか?
A. 2026年8月25日時点で確認できる小型家電リサイクルの案内では、電子ピアノは有料回収の対象です。ただし、サイズ・重量・地域・搬出条件によって対応が変わる可能性があるため、申し込み前にヨドバシ公式サイトまたは利用予定店舗で確認してください。
Q2. ヨドバシの電子ピアノ回収料金はいくらですか?
A. 電子ピアノは4,400円(税込)の回収料金が案内されています。ただし、回収のみで自宅へ訪問してもらう場合は別途2,200円(税込)の出張費が案内されています。実際の総額は申し込み時に確認してください。
Q3. 新しい電子ピアノを買わなくても回収できますか?
A. 回収だけの訪問も案内されています。その場合は出張費が必要になるため、電子ピアノの回収料金と合わせた総額を確認してから申し込むと安心です。
Q4. 2階の電子ピアノも引き取ってもらえますか?
A. 2階や階段搬出では、通常の回収条件だけで判断できない場合があります。型番、本体サイズ、重量、階段幅、設置階を伝え、室内からの搬出まで対応できるか、追加費用があるかを事前に確認してください。
Q5. 古い電子ピアノなら回収と買取のどちらがいいですか?
A. 年式だけでは判断できません。メーカー、型番、動作状態、付属品、搬出条件によっては買取対象になる場合があります。私なら先に現状のまま査定を取り、売れないと分かってからヨドバシや自治体などの回収方法を選びます。
ヨドバシで電子ピアノは引き取り可能?まとめ
ヨドバシカメラでは、条件に合う電子ピアノを小型家電リサイクルとして有料回収する案内があります。大切なのは、4,400円という金額だけで決めず、自宅の電子ピアノが対象条件に合うかまで確認することです。
- 電子ピアノは4,400円の回収料金が案内されている
- 回収だけの訪問では2,200円の出張費も確認する
- サイズ・重量・設置階・階段などを事前に伝える
- 処分を申し込む前に一度買取査定も確認する
私なら、まず型番と動作状態を確認して買取査定を取り、売れない場合にヨドバシの回収料金と自治体の処分条件を比べます。そうすれば、「あとから売れたと知った」「思ったより搬出費がかかった」という後悔を減らしやすいですよ。


料金や回収対象、対応地域などは変更される可能性があります。正確な情報はヨドバシカメラ公式サイトや利用予定店舗で最新情報をご確認ください。また、大型の電子ピアノや階段・特殊搬出が必要な場合は無理に自分で運ばず、最終的な判断は専門のピアノ運搬・買取業者にも相談してください。
処分方法を決める前に、同じ電子ピアノを複数社で査定してもらい、回収費を払う場合と売却する場合を比べてみてください。
\ 処分前に現在の価値を比較 /
査定額や条件を確認して、納得できる手放し方があるかを見てから決められます。
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