ピアノ買取ランキングTOP7|1位は「ピアノ買取屋さん」!相場と選び方を解説

ピアノ買取ランキングTOP7|1位は「ピアノ買取屋さん」!相場と選び方を解説

ピアノ買取業者を選ぶときは、査定額の高さだけでなく、搬出費などを差し引いた受取総額と依頼の手間を比べることが大切です。1社へまとめて相談したい人はピアノの買取屋さん、複数社の査定額を比べたい人はズバット ピアノ買取比較が候補になります。

ただし、直接買取業者と一括査定サービスでは役割が異なります。ランキングの順位だけで決めず、自分のピアノの種類、対応地域、搬出条件に合うサービスを選びましょう。

この記事では、2026年7月16日時点の公式情報を基に、おすすめ7社の違いと、申し込み前に確認すべき条件を整理します。

この記事のポイント
  1. おすすめ7社の違いと向いている人が分かる
  2. 直接査定と一括査定のどちらを選ぶべきか分かる
  3. 追加費用や当日減額を防ぐ確認項目が分かる
目次

ピアノ買取おすすめ7社を比較

本記事の順位は、初めてピアノを売る人が依頼先を選びやすいように、依頼の手間、費用条件の分かりやすさ、対応地域、対象ピアノ、公式情報の確認しやすさを基準に決定しています。

実際の査定額は、メーカー、型番、製造年、状態、設置場所、搬出方法によって変わります。順位は買取価格の高さを保証するものではありません。

順位・サービス向いている人と注意点
1位
ピアノの買取屋さん
直接査定
1社へ手間なく相談したい人。対象地域と特殊搬出費の確認が必要
2位
ズバット ピアノ買取比較
一括査定
最大5社をまとめて比較したい人。複数社から連絡が来る可能性がある
3位
タケモトピアノ
直接査定
全国対応の専門会社へ相談したい人。特殊な搬出条件は事前確認が必要
4位
ピアノワン
直接査定
搬出費を含む受取総額を確認したい人。一部地域は対応できない場合がある
5位
グランドギャラリー
直接査定
専門店の再販力を重視する人。高額・希少モデルも比較したい人向け
6位
ヤマハピアノサービス
メーカー系
ヤマハ製のアコースティックピアノを売りたい人。電子ピアノは対象外
7位
島村楽器
買取・下取り
買い替えも検討している人。機種や製造年による対象条件の確認が必要

1位:ピアノの買取屋さん

ピアノの買取屋さんは、査定から引き取りまでを1社へまとめて相談したい人に向いています。公式サイトでは、見積もり、出張査定、基本的な搬出を無料と案内しています。

一方で、クレーン車を使う作業など、特殊な搬出には費用が発生する場合があります。また、出張対象地域は公式ページに掲載された都府県が中心となるため、自宅が対象地域に含まれるか確認が必要です。

  • 複数社との連絡を避けたい人
  • 売れるかどうかを早めに確認したい人
  • 古いピアノや不具合があるピアノを相談したい人

利用前に確認したい評判や注意点は、ピアノの買取屋さんの評判・口コミにまとめています。

2位:ズバット ピアノ買取比較

ズバット ピアノ買取比較は、住所やピアノの情報に合う最大5社へ、無料で査定を依頼できる一括査定サービスです。1回の入力で複数社の回答を集められるため、1社だけの査定額で決めたくない人に向いています。

査定後の契約、引き取り、支払いは各買取会社と直接進めます。複数社から電話やメールが届く可能性があるため、連絡を受けられる時間帯や希望する連絡方法を最初に伝えておきましょう。

  • 査定額を比べてから売却先を決めたい人
  • 自分で複数の買取会社を探す手間を減らしたい人
  • 現在の相場感を確認してから判断したい人

電話連絡やキャンセルが気になる場合は、ズバットピアノ買取の口コミと注意点を確認してください。

3位:タケモトピアノ

タケモトピアノは、全国から査定を受け付けているピアノ買取専門会社です。公式サイトでは、査定費用と通常の運送費を利用者が別途負担する必要はないと案内しています。

査定時には、メーカー、機種名、製造番号、ペダルの本数を伝えます。傷や汚れがあるピアノも相談できますが、階段、クレーン、解体などが必要な場合は、搬出条件を事前に伝えて受取総額を確認しましょう。

詳しい特徴は、タケモトピアノの買取評判と確認項目で確認できます。

4位:ピアノワン

ピアノワンは、運送費、搬出費、出張費などを事前に計算し、利用者が受け取る総額を提示する方針を掲げています。査定額から後で費用を差し引かれることを避けたい人に向いています。

全国を対象としていますが、北海道、沖縄県、離島の一部では対応できない場合があります。申告したピアノの状態や搬出条件が現地と大きく異なる場合は、再見積もりになる可能性もあります。

複数社へ同時に依頼する一括査定ではないため、多数の会社から連絡を受けたくない人にも検討しやすいサービスです。

5位:グランドギャラリー

グランドギャラリーは、買取、修理、再生、販売を自社で扱うピアノ専門店です。公式サイトでは、全国47都道府県への対応と、年間買取・販売台数2万台を案内しています。

国内外のメーカーを幅広く扱っているため、グランドピアノ、比較的新しい上位モデル、海外製ピアノなどを売る場合は、査定候補に加える価値があります。

サービスの特徴や注意点は、グランドギャラリーのピアノ買取評判で確認できます。

6位:ヤマハピアノサービス

ヤマハピアノサービスは、ヤマハ公式のピアノ買取、再生、販売サービスです。ヤマハ製のアップライトピアノやグランドピアノを、メーカー系の窓口へ相談したい人に向いています。

電子ピアノの引き取りには対応していません。また、他社製ピアノは引き受けできない機種があるため、メーカー名、品番、製造番号を確認してから査定を申し込みましょう。

申し込み前の判断材料は、ヤマハピアノサービスの買取確認点にまとめています。

7位:島村楽器

島村楽器は、アップライトピアノ、グランドピアノ、電子ピアノの買取や下取りを相談できます。新しいピアノへの買い替えを予定している場合は、購入と売却を同じ窓口で進めやすい点が特徴です。

買取できるメーカー、機種、製造年には条件があります。基本的な引き取り料金が無料でも、階段やクレーンなどの作業には費用が発生する場合があるため、設置状況を正確に伝えてください。

ピアノ買取業者の選び方

おすすめ業者は、全員に共通する1社ではありません。査定額を優先するのか、連絡や手続きの少なさを優先するのかで、選ぶサービスが変わります。

手間を減らすなら直接査定

複数社との電話や日程調整を負担に感じる場合は、1社が査定から引き取りまで対応する直接査定が向いています。

ピアノの買取屋さんやピアノワンなどへ依頼し、提示額、搬出費、支払い方法、当日減額の条件をまとめて確認しましょう。最初の査定額が高くても、搬出費が差し引かれる場合は手取りが少なくなります。

査定額を比べるなら一括査定

少し手間が増えても査定額を比較したい場合は、一括査定が向いています。同じピアノでも、業者の再販先や得意メーカーによって提示額が変わるためです。

比較するときは、各社へ同じ写真と条件を伝えます。査定額だけでなく、搬出費を差し引いた受取総額、引き取り日、支払い日を同じ表に並べてください。

ピアノの種類で候補を変える

アップライトピアノやグランドピアノは、ピアノ専門の買取会社を中心に比較できます。ヤマハ製なら、ヤマハピアノサービスも候補になります。

電子ピアノは、製造年、動作状態、メーカー、型番によって買取可否が分かれやすいため、電子ピアノを扱う業者へ確認してください。詳しい判断基準は、電子ピアノ買取相場と査定条件で確認できます。

査定前にそろえる3項目

査定額の比較で失敗しないために、申し込み前に次の3項目をそろえてください。各社へ同じ情報を伝えることで、現地確認後の減額や追加費用を防ぎやすくなります。

  1. メーカー・型番・製造番号
    アップライトピアノは天板の内側、グランドピアノは譜面台下のフレーム付近を確認する
  2. 傷・不具合・付属品
    鍵盤やペダルの動作、外装の傷、椅子や付属品の有無を隠さず伝える
  3. 設置場所と搬出経路
    設置階、階段、エレベーター、玄関幅、駐車場所を写真と一緒に伝える

型番や製造番号の場所が分からない場合は、ピアノ型番の調べ方を確認してください。

今日行うこと

メーカー、型番、設置階を確認し、1社へまとめて相談するか、複数社を比較するかを決めましょう。手間を減らしたい場合は、直接査定から始めると進めやすくなります。

訪問先で契約する場合は、契約内容やキャンセル条件を書面で確認してください。訪問購入のルールは、消費者庁の特定商取引法に関する案内で確認できます。

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何社とも連絡を取らず、まず売れるかと受取総額を確認したい人は、ピアノの買取屋さんへ査定を相談してみましょう。型番と設置場所を伝えておくと、搬出条件まで確認しやすくなります。

売れるかと受取総額を無料で確認

地域、機種、状態、特殊な搬出作業の有無によっては、買取できない場合や費用が発生する場合があります。申し込み時に最新の条件をご確認ください。

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無料査定の前に30秒チェック

売るか迷っていても大丈夫です。概算だけ先に知っておくと、減額や追加費用への不安を減らせます。

  • メーカー名(YAMAHA/KAWAIなど)
  • 型番・製造番号(分からなければ写真でもOK)
  • 設置場所(1階/2階、階段、エレベーターの有無)
  • 搬出経路(玄関幅や曲がり角が不安なら写真)
  • 外観の状態(大きな傷・日焼けなど)
  • 付属品(椅子・ペダル・説明書など。なくても相談OK)

※売るかどうかは後から決めても大丈夫です。査定額に納得できなければ見送れるため、まずは概算確認だけでも問題ありません。

手間なく売りたい方は単体査定、高く売りたい方は相見積もりを選びましょう。

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この記事を書いた人

音楽大学卒・ピアノ講師歴20年以上。500名以上の生徒を指導しながら、ピアノ買取・売却・査定・損しない売却方法や注意点・ピアノの終活・遺品整理の相談にも携わる専門家。YAMAHA・KAWAIなどの多数の実機経験をもとに、「想いをつなぐピアノ買取・売却」をテーマに信頼できる情報を発信中。

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