セカンドストリートでは電子ピアノを買い取っていますが、公式サイトに型番別の買取価格表は公開されていません。査定額はメーカー・型番・年式・状態・店舗の在庫状況などによって変わるため、最終的な金額は実物査定で確認する必要があります。
公式では電子ピアノの年式による一律の制限はなく、重量は80kg以下が対象です。故障・破損があるものや81kg以上の機種は買取対象外なので、持ち込む前に型番・重量・動作状態を確認しておきましょう。
セカンドストリートの電子ピアノ買取価格は実査定で確認
セカンドストリートで電子ピアノを売る場合は、公開されている価格表ではなく、店頭買取または宅配買取で実際の査定額を確認します。
型番別の価格表は非公開
セカンドストリートの公式サイトでは、ヤマハのClavinovaやARIUS、カシオのPriviaなどの取扱例は掲載されていますが、型番別の買取価格は公開されていません。
公式案内でも、買取金額は商品の状態や店舗の在庫状況などによって変動するとされています。電話で買取価格を確認することもできないため、「この型番なら○円」と事前に確定させることはできません。
売る前にメーカー・型番ごとのおおよその目安を知りたい場合は、公開されている買取実績を整理した電子ピアノのメーカー・機種・年式別の買取価格表も参考にしてください。ただし、掲載額はセカンドストリートの査定額を保証するものではありません。
店頭買取と宅配買取で査定額が異なる場合がある
セカンドストリートでは、店頭買取と宅配買取で査定額が多少異なる場合があります。公式FAQでは、店頭買取は店舗周辺の需要、宅配買取は全国の中古市場などを基に査定するためと案内されています。
そのため、ネット上で見つけた過去の査定額や別店舗の価格が、そのまま自分の電子ピアノに当てはまるとは限りません。
| 確認項目 | セカンドストリートの条件 |
|---|---|
| 買取価格 | 実物の状態や在庫状況などを基に査定 |
| 年式 | 年式による一律の制限なし |
| 重量 | 80kg以下が対象(81kg以上は対象外) |
| 買取方法 | 店頭買取または宅配買取 |
| 出張買取 | 電子ピアノ・キーボードは対象外 |
買取対象になる主な条件
セカンドストリートでは、ヤマハ、カシオ、ローランド、コルグ、カワイなどの電子ピアノやキーボードを取り扱っています。
家庭用電源を使用する機種には、本体またはACアダプターのPSEマークが必要です。BluetoothやWi-Fi機能がある機種は、技適マークも確認しておきましょう。
- 本体の重量が80kg以下
- 電源が入り、各鍵盤から正常に音が出る
- 本体やACアダプターにPSEマークがある
- 電源コードに破れや断線の恐れがない
- 動作確認に必要な付属品が揃っている
一方、動作不良・故障・破損があるものや、安全性を確認できないものは買取を断られる場合があります。値段がつかなかった電子ピアノの処分や引き取りは行われないため、店頭へ持ち込んだ場合は持ち帰る必要があります。
古さや故障が気になる場合は、持ち込む前に電子ピアノが買取不可になる理由も確認しておきましょう。
店頭と宅配は運びやすさも含めて選ぶ
持ち運べるポータブル型は、店頭買取を利用しやすい機種です。予約は原則不要ですが、店舗によって取扱品目が異なるため、来店前に電子ピアノを扱っているか確認しておくと無駄足を防げます。
宅配買取も利用できますが、スタンド一体型や大型のキャビネット型は梱包や発送が難しい場合があります。宅配買取では送料・査定料・振込手数料が無料と案内されていますが、対象商品や梱包方法などの最新条件は申し込み前に公式サイトで確認してください。
電子ピアノはセカンドストリートの出張買取対象ではありません。据え置き型を売りたい場合は、自分で安全に運べるかどうかも売却先を決める重要な基準になります。詳しい取扱条件は、セカンドストリートの電子ピアノ・キーボード買取ページで確認できます。
買取価格で損を防ぐ確認点
査定額を確認する前に、キャンペーンの適用条件と付属品を整理します。運べない電子ピアノは、無理に持ち込まず別の買取方法とも比較しましょう。
20%アップは常時ではない
セカンドストリートでは買取金額アップキャンペーンが行われることがありますが、電子ピアノの査定額が常時20%または10%上乗せされるわけではありません。
2026年9月18日現在、公式イベント一覧では9月18日〜10月5日の買取金額20%UPキャンペーンが案内されています。キャンペーンは終了後に条件が変わるため、この記事を後日読む場合も含め、持ち込む直前に対象店舗・対象品目・受付方法などを確認してください。
過去のキャンペーン情報だけを見て持ち込まず、査定前に公式のキャンペーン一覧で最新条件を確認してください。
公式FAQでは、通常は持ち込む季節によって電子ピアノの買取価格が変わるわけではないと案内されています。開催時期を予想して長期間待つより、不要になった時点で状態が良いうちに査定する方が判断しやすいでしょう。
付属品と動作を確認する
査定前には電源を入れ、すべての鍵盤・ペダル・スピーカー・操作ボタンを確認してください。動作不良がある場合は、査定時に隠さず伝えることが大切です。
電源アダプターや専用ペダルなど、動作確認に欠かせない付属品がないと買取できない可能性があります。譜面立て、スタンド、椅子、説明書なども、残っていればまとめて準備しましょう。
表面のほこりや軽い手垢は、柔らかい乾いた布で取り除きます。鍵盤の隙間へ液体クリーナーを入れたり、分解して内部を掃除したりする必要はありません。
運べない場合は専門店・出張査定も比較
スタンド一体型やキャビネット型は、80kg以下でも一人で運ぶのは危険です。査定額が分からない状態で運搬業者を手配すると、買取額より運搬費の方が高くなる可能性もあります。
安全に持ち込めない場合は、無理にセカンドストリートだけに絞らず、電子ピアノの買取業者を比較して、自宅で査定や搬出を相談できるサービスも候補にしてください。
自分で運ぶか業者へ依頼するか迷う場合は、電子ピアノの運搬費用と運び方も確認しておくと判断しやすくなります。
最初に型番・重量・動作・搬出可否を確認する
本体の背面や底面にあるラベルから型番を確認し、メーカー公式の仕様表で重量を調べてください。80kg以下で正常に動作し、安全に運べる場合はセカンドストリートの査定を検討できます。大型で安全に運べない場合は、先に出張査定へ型番・設置階・搬出経路を伝えて対応可否を確認する方が負担を減らせます。
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\重い電子ピアノは運ぶ前に相談/
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