ヤマハYDP-145の買取相場は、通常の中古品で1万円〜2万5,000円前後、美品で付属品が揃っている場合は3万円台になることがあります。ただし、動作状態や地域、搬出条件によって実際の査定額は変わります。
まずは鍵盤やペダルの動作、傷、付属品を確認し、提示額ではなく搬出費用を差し引いた最終受取額で判断しましょう。
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YDP-145買取相場の目安
公開されている買取価格例では、通常の中古品と状態のよい個体で査定額に差があります。
| 本体の状態 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 通常の中古品 | 10,000円〜25,000円程度 |
| 美品・動作良好・付属品あり | 25,000円〜35,000円程度 |
公開価格は買取上限額や特定条件での目安を含むため、そのまま受取額になるとは限りません。傷や付属品の欠品、動作不良、搬出条件によっては1万円未満の提示になる場合もあります。
後継機発売後の相場に注意
ヤマハ公式では、YDP-145は2022年4月発売の生産完了品として案内されています。後継機が発売された現在は、中古市場の在庫や買取業者の販売状況によって査定額が変わる可能性があります。
生産完了品でも、すぐに買取不可になるわけではありません。YDP-145はCFXサンプリング音源、VRM Lite、GHS鍵盤、スマートピアニスト対応などを備えています。詳しい仕様はヤマハ公式のYDP-145製品情報で確認できます。
査定額が変わる主な条件
YDP-145では、年式だけでなく、演奏に関わる機能が正常に使えるかも確認されます。査定前に次の箇所をチェックしておきましょう。
- 88鍵すべてから正常に音が出るか
- 鍵盤が沈んだまま戻らない箇所がないか
- 3本のペダルが正常に反応するか
- スピーカーやヘッドホン端子にノイズがないか
- 天板、鍵盤蓋、脚部に目立つ傷や変色がないか
- 電源アダプターと固定椅子が揃っているか
不具合を申告せずに申し込むと、訪問時の確認で査定額が変わることがあります。電源が入らない、音が出ないなどの症状がある場合は、申し込み時にそのまま伝えてください。故障時の判断は電子ピアノが壊れていても売れる条件で確認できます。
査定前に確認する3つのこと
査定額の上限だけで売却先を決めると、搬出費用や当日の減額によって受取額が少なくなることがあります。本体情報、付属品、搬出条件を揃えて伝えることが大切です。
本体と付属品をまとめる
本体は乾いた柔らかい布で、ほこりや手あかを軽く拭き取る程度で十分です。傷を消そうとして研磨剤や強い洗剤を使用すると、表面を傷めるおそれがあります。
固定椅子、電源アダプター、取扱説明書、楽譜集など、購入時の付属品が残っていれば一緒に提示してください。椅子が見つからなくても査定はできますが、欠品として評価される可能性があります。
搬出後の受取額を聞く
YDP-145の本体質量は38kgです。階段、狭い廊下、エレベーターの有無、玄関から駐車場所までの距離などにより、出張や搬出の対応条件が変わることがあります。
査定を依頼するときは、設置階、エレベーターの有無、階段幅、玄関までの経路を伝え、「提示額から差し引かれる費用があるか」を確認してください。比較するのは査定額ではなく、すべての費用を差し引いた最終受取額です。
ピアノ売却・買取査定はる先生外装全体、鍵盤、ペダル、型番表示、傷のある部分、設置場所を撮影しておくと、査定前に状態を伝えやすくなります。
写真と設置状況を伝え、搬出費用を含む受取額を確認しましょう。
\ 本体の状態と設置場所を伝えて査定額を確認 /
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