ヤマハYDP-164買取相場と高く売る方法!専門家が査定額を解説

ヤマハYDP-164買取相場と高く売る方法!専門家が査定額を解説

ヤマハYDP-164の買取相場は、2026年7月17日に確認できた公開価格では、通常の中古品が5,000円〜15,000円前後、状態が良く付属品がそろった個体は15,000円〜25,000円前後です。

ただし、製造年や動作状態だけでなく、設置階や搬出経路によって実際の受取額は変わります。相場表だけで判断せず、同じ条件を伝えた査定額で比較することが大切です。

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この記事のポイント
  1. YDP-164の買取目安は5,000円〜25,000円前後
  2. 動作状態、製造年、付属品で査定額が変わる
  3. 搬出費を差し引いた受取額で判断する
目次

ヤマハYDP-164買取相場の目安

YDP-164は状態による価格差が大きいため、相場は1つの金額ではなく幅で確認します。

状態別の買取価格

本体の状態買取価格の目安
動作良好・付属品あり15,000円〜25,000円前後
通常の使用感あり5,000円〜15,000円前後
故障・重要な付属品なし要見積もり・買取不可の場合あり

これは2026年7月17日に確認できた公開価格を基にした目安であり、すべての業者が同じ金額を提示するわけではありません。中古販売価格は整備費、運搬費、保証、店舗利益などを含むため、そのまま買取価格にはなりません。

また、査定額が20,000円でも、階段作業などの搬出費が差し引かれると受取額は少なくなります。金額を比べるときは「買取価格」ではなく、追加費用を含めた最終受取額を確認してください。

(参考:ヤマハ電子ピアノの公開買取相場

YDP-164が評価される理由

YDP-164は2019年4月発売の生産完了モデルです。ヤマハのCFXサンプリング音源、グレードハンマー3鍵盤、3本ペダルを搭載し、高低自在椅子も付属していました。

2026年6月にはYDP-166が発売され、YDP-164はYDP-165を挟んだ2世代前のモデルになりました。今後は中古市場の在庫や需要によって、査定額が変動する可能性があります。

本体重量は42kgの据え置き型電子ピアノです。演奏機能に需要が残っていても、保管地域や搬出の難しさによって査定できる業者が限られる場合があります。

発売時期や製品仕様は、ヤマハ「YDP-164製品情報」でも確認できます。

査定額が変わる主な条件

  • 全88鍵と3本ペダルが正常に反応するか
  • スピーカーやヘッドホン端子から音が出るか
  • 製造年と外装の傷や汚れ
  • 電源アダプターや専用椅子の有無
  • 設置階、階段、エレベーターなどの搬出条件

YDP-164を査定に出す準備

正確な査定額を確認するには、本体の状態と搬出条件を同じ内容で伝えることが重要です。

動作と付属品を確認する

電源を入れ、88鍵を低音から高音まで順番に弾きます。音が出ない鍵盤、音量が不自然な鍵盤、戻りにくい鍵盤があれば、査定を申し込む段階で伝えてください。

3本のペダル、スピーカー、ヘッドホン端子、音量操作も確認します。不具合を隠すと訪問時の減額につながりやすいため、傷や不具合は写真でも共有しておくと認識のずれを減らせます。

電源アダプター、高低自在椅子、取扱説明書、楽譜集、専用ヘッドホンが残っていないかも探しましょう。型番や製造番号の場所が分からない場合は、ピアノの型番の調べ方を参考にしてください。

ピアノ売却・買取査定はる先生

鍵盤や外装は、乾いた柔らかい布で目立つほこりを拭く程度で十分です。清掃だけで査定額が上がるとは限りませんが、傷や不具合を確認しやすくなります。

搬出条件を正確に伝える

査定依頼時には、住所だけでなく設置階、エレベーターの有無、階段の形状、玄関までの通路、建物前に車を停められるかを伝えます。戸建ての2階や狭い階段では、追加作業が必要になる場合があります。

業者ごとに条件が異なるため、「査定料」「出張費」「階段作業費」「搬出費」「キャンセル料」を確認し、差し引き後の金額を比べてください。複数社へ依頼するときは、同じ条件で相見積もりを取る方法も確認しておくと比較しやすくなります。

型番、動作状態、付属品、設置階をそろえて伝え、実際に受け取れる金額を確認しましょう。

\ 型番・状態・設置階を伝えて確認 /

査定額に納得できるかを確認してから、売却するか判断してください。

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無料査定の前に30秒チェック

売るか迷っていても大丈夫です。概算だけ先に知っておくと、減額や追加費用への不安を減らせます。

  • メーカー名(YAMAHA/KAWAIなど)
  • 型番・製造番号(分からなければ写真でもOK)
  • 設置場所(1階/2階、階段、エレベーターの有無)
  • 搬出経路(玄関幅や曲がり角が不安なら写真)
  • 外観の状態(大きな傷・日焼けなど)
  • 付属品(椅子・ペダル・説明書など。なくても相談OK)

※売るかどうかは後から決めても大丈夫です。査定額に納得できなければ見送れるため、まずは概算確認だけでも問題ありません。

手間なく売りたい方は単体査定、高く売りたい方は相見積もりを選びましょう。

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この記事を書いた人

音楽大学卒・ピアノ講師歴20年以上。500名以上の生徒を指導しながら、ピアノ買取・売却・査定・損しない売却方法や注意点・ピアノの終活・遺品整理の相談にも携わる専門家。YAMAHA・KAWAIなどの多数の実機経験をもとに、「想いをつなぐピアノ買取・売却」をテーマに信頼できる情報を発信中。

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